ノスタルジーに惑わされるな

インドに恋した女がバイリンガルになるまでの道のり

英検準二級//二次試験

行ってきました。

朝、バスで駅まで出てから駅で乗り換えて会場に向かう予定だったので時間通りにバス停へ。

バスが来ない。まぁ時刻表はあくまで予定だし遅れることもあるだろう!って思ってたけどなんせ田舎。もし来なかったら試験に遅れる。どうしようって思いながらバス停の20〜30m手前の交差点でバスが来るのを待ってました。

遠くからバスが来たのでホッとしてバス停に戻ったんですが、バスに素通りされるという悲劇!!笑


タクシーで行こうとおもったけど所持金まさかの1000円笑 26歳にもなって親に送ってもらいました。中学生か!笑


とそんなバタバタを経て無事会場入り。やばい緊張。お腹急降下。


試験管はネイティヴでした。めっちゃ陽気な人で助かった〜。


けど思ってた以上に出来ませんでした。音読の練習は普段からしてたけど、パッセージをスラスラ読めず、自信があったno2も分からない動作があってI don't know.と言ってしまいました。

no3もなんか自分で何言ってるか分からなくなったけど意欲だけは見せようと次に進もうとしてる試験管を遮って補足。笑

no4は不自然な沈黙を作ってしまった。なんて言えばいいか分からなくてもうなんでもいいから言っておけ!みたいな。苦笑いするしかなかった。笑

そしてno5。比較的答えやすい質問でよかった!!!何も考えずに口から出た言葉は、『わたしはインドが好きだからいつかインドに住みたい。』

咄嗟にインドに住みたいなんて出てくるとは思わなかった。隠れた野望なのかな?笑


まぁなんせ想像以上にグダグダで我ながら情けないです。


後から思い出したんですが、面接官に見覚えあり。名前も聞いたことあるような…なんと、小学生のときに通ってた英会話の先生でした!!!笑

英会話といっても遊びみたいなもんで、全く何にも身に付かなかったし先生もわたしのことなんて覚えてないと思うけど。


一応合格してるように祈りながら結果を待つとします!!!